出願に必要な書類

COE（在留資格認定証明書）申請必要書類

書類Ａ～Ｄのうち、該当するものを準備して、出願して下さい。

A

本人が準備する書類

• • 入学願書 当校の書式
• • すべての項目を記載すること。
  • 氏名はパスポートに記載された氏名を記入すること。

• • 履歴書 当校の書式
• • 現在までの学歴、職歴は空白期間のないよう記載すること。
    ※学歴･職歴が不規則な場合、それについての記述も必要です。
  • 兵役やアルバイト等は職歴に記載すること。

• • 留学理由書 当校の書式
• • 具体的に詳しく記載すること。
  • 学歴･職歴に沿って記載すること。

• • 写真デジタルデータ
• • 縦４cm×横３cm。3ヶ月以内に撮影された同一のもの。
  • 背景がなく、鮮明なもの。JPEG。

• • 最終学校の卒業証書
• • 卒業証書（原本）及び写し
  • 在学中の場合はこれに加えて在学証明書、学業成績表を提出すること。
  • 最終学歴の学校を卒業して5年以上経っている場合、日本留学目的や進路について具体的に記載した文書が必要です。

• • 最終学校の成績証明書
• • 最終学校以外の証明書を求める場合もあります。

• • 日本語学習経歴証明
• • 就職２年コース：日本語能力試験N5（A１）相当の日本語学力を有することを証明するもの。
    日本語能力試験の成績書。
  • 就職1.5年コース：日本語能力試験N4（A2）相当の日本語学力を有することを証明するもの。
    日本語能力試験の成績書。
  • 日本語学習150時間以上の日本語学校等の証明書

• • パスポートコピー
• • 未所持者は身分証等のコピーを提出すること。日本への入国歴がある場合は、出入国スタンプのあるページも添付すること。

• • 誓約書 当校の書式
• • すべての項目を理解した上で署名すること。

• • 奨学金給付の証明書
• • 奨学金を受給する予定のある人は提出すること。

B

学費生活費の支弁に関する書類

経費支弁者は、母国の親族（父、母、兄弟）、在日親族、出願者本人などで、複数でもいいです。

• • 経費支弁書 当校の書式
• • 年額授業料は60万5千円、生活費は経費支弁者が送金する予定の月額金を記入。
    支弁者本人の署名を忘れないこと。
  • 支弁方法：銀行送金のみ有効。具体的に記載すること。

• • 預金残高証明書
• • 経費支弁書の記載金額をもとに学習予定期間に見合うだけの残高が必要です。

• • 在職証明書
• • 支弁者が企業等に勤務する者の場合、職位、地位、勤務年数等の記載のあるもの。企業等の役員である場合、法人登記簿謄本等。また、個人事業主の場合は営業許可書を提出。

• • 通帳のコピー等
• • 経費支弁するための資金を形成するに至った経緯を明らかにする公的資料。（過去１年分の預金通帳コピー、不動産登記簿、土地売買証明書等）

• • 納税証明書
• • 税務局発行の過去１ 年分の納税証明書。収入または所得金額の記載のあるもの。

C

経費支弁者が本国居住の親族の場合  【 A ＋ 経費支弁者のB ＋ C 】

• • 親族関係証明書
• • 申請者本人の戸籍謄本、出生証明書等。
  • 支弁者の家族構成を立証する資料。

• • 身分証のコピー
• • パスポートのコピーでも可。

• • 収入証明書
• • 企業等に勤務している場合。過去１年分。

D

経費支弁者が日本居住の親族の場合  【 A ＋ 経費支弁者のB ＋ D 】

• • 課税証明書
• • 区（市）役所発行のもので総所得金額が記載してあるもの。（過去１年分）

• • 住民票
• • 経費支弁者または経費支弁者の親族が外国人の場合：在留カードのコピー
  • ｢世帯全員｣と記載してあるもの。

• • 親族関係証明書
• • 申請者本人の戸籍謄本、出生証明書等
  • 親族以外の方が保証する場合は関係がわかる資料を添付すること。